yanaka_note

演じて書く

自分がエキセントリックな人間になったつもりで、そのひとが書いたであろう文章を書く時はたのしくて、やっぱりちょっとつまらない人間として書いた文章がつまらない文章になって、これは面白いと思った。

最近面白かったあれこれ

http://vmconverter.tumblr.com/post/2173526017

http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/11/post-1836.php
http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20100915/p1

本は『ザ・ハウス・オブ・ノムラ』(文庫本)が面白かった。財界と政界のやりとりとか。高度な経営は政治家を金で飼って法律を作らせることで成り立つ。いままで読んだ”経営の本”のなかで最高に面白くていちばん役に立つ内容だった。

Not FR

23時過ぎに、僕はある男の話を書いていた。

たとえば、君が何かを望むとする。車、家、家庭、なんでもいい。
それを本気で求めたとき、君はそれを得るために様々なことを試す。

もし、その望むものが、ずっと先、遠くにあるものだとして。
それは君以外の多くの人たちが憧れ、手の届かないものと心得ているとして。
そこに行くには沢山のものを失うかもしれないし、失ったとしても手に入らないかもしれない。

その男は現実には存在しないような人間だった。
まさしくフィクションの世界にいた。
彼は幻想のなかに生きていた。

もしかしたら、君だってそうだったかもしれない。
それなのに君は彼じゃなかったし、彼はついに君のように、現実を受け入れることはできなかった。

けれど時々、思考と現実が交換されることがある。
なぜなら、現実を動かす人間がそれぞれ同じ思考や幻想を持ったとき、それは共通の現実になるからだ。たとえば、それは紙幣や、金塊のようなものだ。ただの物質が、それぞれの人間にとって物質以上の意味を持ったとき、それはただの物体ではなくなってしまうのに似ている。

その男が見いだした対象は、その物体は、その男が幻想を見いだしたことによって、その対象は、その幻想そのものになろうとする。幻想は伝染してコピーされて拡大して、やがて現実となる。

いまふと思い出した話

だいぶ前に寝た女の子が、午前3時に目覚めて、寝付けなかった僕に「へんな夢みた」って言った。「ちいさいワニと寝るの」と言っていた。そのままその女の子は眠ってしまった。

girl4.jpg

http://yanaka.tumblr.com/post/592412246/taro-yanaka

http://gyazo.com/f6ee7ab08c5da1a3968f5605fd20abea.png

http://yanaka.tumblr.com/post/875556585/girl2-jpg

http://yanaka.tumblr.com/post/875647870/girl4-jpg

girl.jpgもっと大きくして縦にしてgirl4.jpg描いとけばよかった……

これ【http://www.pixlr.com/editor/】の操作に不慣れだし飽きたからもういじらないけどそうなってるっていう想像で観て

ちなみにgirl.jpgが膨張しているのはわざと

公平ではない

だいぶ前に俺に「彼氏できた」とか「彼氏とこんなセックスしてて」みたいな話を会うたびにしてくる女がいて、その女のことを僕は好きでセックスもしてたんだけど、ほんとにウザいなーって思ってた。でもそのウザいって思ったこととか、ほかの男との話聞いてて、もしかしたら俺が楽しい気持ちになるとか思ってたかもしれないんだけど、とにかくそういう女がいた。その頃はいつも辛かった。辛かったし、向こうがその辛さに気付いてくれないことはもっとしんどかった。彼女は「彼氏のことすきだけど、たろうのことも好き。」って言っていた。たぶんそのとおりだったんだと思う。けれど彼女は僕が傷ついてたことに気付かなかった。全然気づかなかった。
で、その女と関係がなくなってから(俺が耐えられなくなって)だいぶ経って、偶然そのウザい女と連絡が取れて、その女と別の女(こっちはこっちで彼氏がいて俺とは遊びだと思ってた)を誘って三人でご飯を食べたんだけど、別の女のほうと凄い仲良く目の前でしてみせたら、途中で「わたし帰るから」とか言い出して急に帰っていった。(余談だけどその仲良くしてみせた女の子とはあとで別の形で僕はダシにされた。僕は別に構わなかった。)
なんか急にそのことを思い出した。たぶんそのウザい女は今でも俺のことが好きだし、俺もその女のことが好きなんだけど、たぶんもう一生何も起きないと思う。
たぶん、向こうは自分が被害者みたいに思ってると思う。
問題は女は全員が全員そのウザい女とたいして変わらないところだと思う。女と男は公平だと思っちゃいけなくて、一段上から、適切な操作をすれば思ったとおりに動く物だと思わないといけない。傷つけられたからって、むきになって相手が自分にしたことをし返しても、彼らは傷つけたことも傷ついてることにも気づかないようにできてる。そういうふうにできてるなら、自分が変わるしかない。しょうがないことだ。

自動筆記、的な。

文章が書けない書けない書けない!書けないときはとりあえず指を動かす。最近あったいろいろなことを書くと、恋愛以外ですね、恋愛以外はとりあえず、なんとなく本を読むかぼぉーっとしてるかのどっちかですね。最近読んでるのは『戦闘妖精雪風』です。いやー、SFですね。昔は英米文学ばっかり読んでて、面白い小説の割合がSFのほうが多い。前者が1/100だったら後者は1/70くらいですかねー。つか!文学もそうだけど、そのジャンルのフォーマットってあるよなー。なんかそのフォーマットを扱うから、そのジャンルって言われるよなー。つかさー、あれですよ、例えば、SFだったら宇宙人・コンピュータ・インターネット・バイオ技術・クローンなどなど、英米文学で言ったら、なんだろう、喪失感?とか、正義とか自由とか世間風刺とかメタファーとか、そんなのが文学のフォーマットだったりするんだけど。そういうフォーマットを扱うからそのジャンルって言われるみたいな。でもさー、そういうのって後付けっていうか、別にそんなの誰も指定してないわけだし、SFだって、別に科学の範疇にあるなら虫の生態とかをテーマにしてもいいと思うし、文学も観念的なものじゃなくて、「仕事まじダルい」みたいな内容でもいいと思うんですよ。

つか、ここまで適当にツラツラ書いてたんだけど、今日読んだ『文藝界』だっけ?綿矢りさ?の小説読んでたんですよ。『勝手に震えてろよ』だっけ。いやー、なんか内容がほんとに「仕事まじダルい」みたいな感じで面白かったわー。いや、面白くないんだけど。なんでかっていうと、「そんなこと書いてなんか意味あんの?」ってことがひたすら書かれてるからで。俺だったらとりあえず、キャラ立たせるためにその主人公の女をヤリマンで実はOLは仮の姿で、実はミリオンセラー大人気若手女性作家っていう設定にするわ。つか、これは俺の小説のネタに使うわ。いま思いついた。つか、最近、映画を見てて、自分がこれはいい、って思う映画ほど無駄なカットがないなー、って思うわけですよ。で、かたや小説は、本文と物語の流れ淀ませない文章がやっぱり売れてるなー、って印象を受けてる。例えば、最近の例だと『1Q84』もbook1,2は読んでて、よく読めるなーって思えたけど、book3はいまいちだったし、無駄な描写を減らして話をテンポよく進めて、感情を揺らすところできちんと揺らす、っていうのがたぶん面白かった要因で、book3はその逆だったなー、っていう印象があった。インタビューで作者がbook3の読み辛さは狙った、みたいなこと言ってたけど、実際は編集に後押しされて嫌々書いたんじゃないかなぁとも思えた。実際、1と2は楽しんで書いた感が文章の節々から感じられたし。3はそうじゃなかった。

映画に関しては、あるテーマや概念を決めたら、それを体感させる映像なり音なりを効果的に配置する、っていうのが映画の肝要だと思った。

とりあえず、今日のところはそんだけ。

追記

自分の書く小説を思い返したら、女性キャラがいたらとりあえず、ヤリマンにする、みたいな感じになってて、ちょっと自分でウケてる。何はなくともとりあえず女がいたらそいつはヤリマンで、ヤリマンじゃなくてもいずれヤリマンになる。みたいな。酷いな。だってさー、胸と尻がデカくて、何の取り柄もない主人公(顔が良いわけですらない)をなぜかやたらと好きとか、それは完璧にファンタジーだよなーって思うわけです。とはいってもすぐに尻を軽くするのはだめだなー、って思った。口癖が「ウケるー」と「ダルいんだけどー」な女の子が凄いピュアーな?とかどうだろう。キャラ立てるの難い。特に女性は。つか、現実感を持たせつつ魅力的な女性ってどうなんだろう。とりあえずプラダでも持たせとくか。いや、そういう外面的な設定なしでキャラの魅力を簡潔に、「こんな女の子と知り合いたい」って男女隔て無く思わせるような、か。

チェルシー舞花とお近づきになりたい

Title以上のことでも以下のことでもないんだけど、気になるひとがいるなら、うまくいくにしろいかないにしろ、すぐにでも手に入れたいし、もっと近づきたいって今日は思った。人生は待ってくれないし、空想のなかであれこれ話すよりか、その目を見て声に出して、かわいいとか大好きとか色々伝えたいことがある。

こんなエロゲーあったら面白い

いま「こんなエロゲー」があったら面白い、っていうのを考えていたんだけど、こういうのはどうだろう。ヒロイン達(というか登場する男女キャラクタ全員)最初から裸。設定としては、人間が太陽を全身で8時間以上毎日浴びないと死ぬっていう病気が蔓延して、その病気が根絶されたけど、文化として全裸が普通っていうのが根付いた世界。で、ゲームの内容としては服を着せる、っていうエロス。なんでエロスかっていうと、その世界では標準が脱衣状態で、男女間の特別な時に洋服を着る、っていう内容。着せてはヤり、着せてはヤり、という内容なんだけど、どうなんだろうこれ。「こんな綺麗な着物なんて着せられたらいっちゃうーーーー」とか。うーん、なんか違うな。

じゃあこんなのはどうだろう。ヒロイン達(というか登場する男女キャラクタ全員)最初から縛られている。設定としては、人間が太陽を亀甲縛りで8時間以上毎日浴びないと死ぬっていう病気が蔓延して、 その病気が根絶されたけど、文化として亀甲縛りが普通っていうのが根付いた世界。で、ゲームの内容としてはもっと高度な締め方をする、っていうエロス。なんでエロスかってい うと、その世界では標準が亀甲状態で、男女間の特別な時に縄を縛りを変える、っていう内容。縛ってはヤり、縛ってはヤり、という内容なんだけど、どうなんだろう これ。「菱縛りなんてさせられたらいっちゃうーーーー」とか。うーん、なんか違うな。

それならこんなのはどうだろう。ヒロイン達(というか登場する男女キャラクタ全員)最初からセックスしてる。設定としては、人間が8時間以上セックスしてないと死ぬっていう病気が蔓延して、 その病気が根絶されたけど、文化としてセックスしてるっていうのが普通っていうのが根付いた世界。で、ゲームの内容としては普通のセックスしてない状態がエロい、っていうエロス。なんでエロスかっていうと、その世界では標準が常時合体で、男女間の特別な時にセックスをしない、っていう内容。ヤラないではヤり、ヤラないではヤり、という内容なんだけど、どうなん だろう これ。「セックスしてないなんていっちゃうーーーー」とか。うーん、なんか違うな。